雨の降る日

なんだか、酷く疲れている

 

ほんのちっぽけなことが、幸せだったりするけれど

深い、深い絶望が、私をすっぽりと包んでゆく

 

きっと雨のせいね

 

 

窓を見上げる私の横を

ハチワレ猫の彼が、走ってゆく

 

 

きっと しあわせよね

きっと 雨のせいよね。